境界確定訴訟を提起し、境界について合意した事件

事案の概要

依頼者(原告)の先祖代々の土地。依頼者は相続により本件土地を所有するに至った。

本件土地は滋賀県某市に所在。

相手方(被告)も相続により本件土地を所有するに至った。

本件土地周辺が再開発されることになったため、境界確定の必要が生じているが、相手方(被告)が境界確認書への署名押印を拒んでいた。

解決方法

境界確定訴訟を提起。

結論としては、相手方(被告)が原告側の主張を認める形での合意が成立。

コメント

境界トラブルは、測量図・公図・地積測量図・古い分筆資料など、 複数の資料を突き合わせて判断する必要があり、一般の方には対応が難しい場合もございます。

さらに、境界確定訴訟においては、

  • 測量士との連携
  • 専門的な主張立証 が求められます。

弁護士に依頼することで、 「どの資料が有力なのか」「どの主張が裁判所に通るのか」を踏まえた戦略的な進行が可能になります。

また、境界の争いは、土地の問題であると同時に、人間関係の問題でもあります。

「隣人との関係が悪くなるのが怖い」「自分だけでは判断できない」 そんな不安を抱える方は少なくありません。

弁護士が間に入ることで、 あなたが隣人と直接対立する必要はなくなり、 専門家が法的根拠に基づいて冷静に問題を整理し、最適な解決へ導きます。

境界問題は、あなたの生活と財産を守るための大切なテーマです。

一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。