上司からのセクハラ行為に対し、刑事告訴と会社への損害賠償を請求した事例

事案の概要

依頼者は女性。

勤務先の上司から身体的な接触を含むセクハラ行為を受けたため、当事務所に相談されました。

当事務所での対応

強制わいせつとして刑事告訴し、会社に対してハラスメント行為について安全配慮義務違反として慰謝料を請求しました。

コメント

本件では、被害の性質上、民事だけでなく刑事手続を併用することで、事実の認定と再発防止の実効性を高める戦略を採ることとしました。

残念ながら、この令和の時代においても、女性の身体を触ってくるという態様のセクシャルハラスメントのご相談はしばしばみられます。

こうした行為は、セクシャルハラスメントであるばかりか、犯罪ですらあります。

こうした事案においては、会社は、「個人の問題」などとして責任を否定する場合もあります。

また、刑事告訴までするかどうかは事案によりますが、起訴されるか否かはさておき、刑事告訴を含めた毅然とした対応をとることが選択肢となる場合もございます。

一人で抱え込まず、まずはご相談ください。