保証債務を大幅に減額した事案

事案の概要

依頼者は、知人の会社の事業に関する債務を保証。

その後、当該知人・会社は自己破産。

依頼者は、保証人として数百万円にのぼる保証債務の返済、及び遅延損害金の支払を求められ、訴訟を提起されました。

解決方法

頭金として1回目に一定の金額を一括して支払い、その翌月以降数万円を分割して支払う旨の和解が成立しました。

結果として、数百万円を減額することができました。

お客様の声

最初からしっかりと対応して頂きありがとうございました。

お客様アンケートより